2日目は地域で工務店を営む職人さんの家、現場、家具工房などをめぐります。
まずは宿泊しているホテルの目の前にあるという大工さんの自宅をご案内してもらいました。

↑これはホテルの窓からの景色。 今日の始まりの目的地の外壁が右端に少しだけ写っています。
それくらいの距離感です。


普段生活するエリアと、外気の間にある Schopf (ショプ)と言う空間。
日本でいうところの縁側です。最近は中間領域とい言葉もよく耳にするようになりました。
厳しい冬には日射を取り込むことで生活空間と外気との間が断熱層になる。
また夏の日差しを遮るための工夫も有ります。
写真のようにガラス窓に対して
木製のルーバーを天井から降ろすことで、日射を遮ることが出来る。

木で作ってある外壁のアップ。トウヒやモミの木を使っている。
水が切れる様に考えて作ってあります。日本でよく使っている水切り金物は見当たらない。

浴室。驚きなのは、これで築20年だそう。張替えもしていないとの事。
車で20分くらいの距離に次の目的地があります。
これは現場から見た景色。
こんな場所に憧れます。

建物はこちら。ドイツの建築家が設計をし、先ほどの大工さんが施工を担当している。との事。

室内も見せてもらいましたが、個人邸なので中身を載せることは控えます。
続いて、大工さんの所有する加工場・・・こちらも車で20分くらいの距離

室内は明るく、木に囲まれた素敵な工場でした。
続いて訪問したのがこちら。
家具を作っている工房です。


この工房で作られた椅子たち。美しいです。

そしてこの空間も素晴らしかったです。
この場所で、家具にまつわるいろんな説明を聞くことが出来ました。
この地域の職人さんたちは地域の事を想い、次につなげていく様に仕事をしているんだと感じました。
続いてお昼ご飯のピザ、大きくて美味しいピザでした。満足!

続いての訪問先
こちらは築150年ほどの建物。
現在は美術品の展示と、建物の公開をして、
一般の人々も見ることが出来るようになっています。


朝見たショプと同じ様に板戸が天井から降りてきます。

古い生活空間の展示も見せてくれます。
そしてお楽しみの食事です。
ホテル近くのレストランにて。
野菜が豊富でとてもおいしいです。

まだまだ夜は続きます。



